ちとふな(千歳船橋)道場紹介

2022年１月に開設したちとふな道場は毎週火曜日と土曜日の週2回稽古を実施してます(令和5年５月現在)。

指導は祖師谷道場責任者の谷口正明三段の他、三軒茶屋道場で長年指導員を務め過去全日本大会などでも活躍した里山義和三段が新たに指導スタッフに就任しました。

火曜日・土曜日　（祝日・夏季・年末年始休館・大会行事日は休館）に稽古をしています。

※土曜日クラスは親子での稽古参加が可能です。

１９７１年生まれ　横浜市出身　早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業
大学在学中の１９９４年に極真空手の名門城西支部三軒茶屋道場（現東京城西世田谷東支部）入門し大学卒業後は道場職員として約８年勤務。
子供から大人まで数多くの道場生の指導を担当。競技選手として入門直後より多くの大会で活躍。
１９９９年関東錬成大会優勝、第２１回全日本ウエイト制大会４位など多くの優秀な成績を残す。
現役引退後はビジネススクールに勤務し武道で培った独自の切口で生徒のビジネス上の問題解決や能力向上に携る傍ら
今日まで継続して三軒茶屋道場の指導運営に携わる。
２０２３年４月よりアオバジャパンバイリンガルスクール用賀校アフタースクールの極真空手講師就任。

1966年生まれ　世田谷区出身
東京城西世田谷東支部分支部長　祖師谷・ちとふな道場責任者

独自の指導論で創成期より競技育成に力を注ぎ、現在まで全日本・国際大会など全国規模の大会で入賞者を多数輩出。
近年はフルコンタクト組手のみならず型競技育成にも注力し2019年には型部門で初の全日本大会優勝者を排出。
又、東京五輪に向け締結された公益財団法人全日本空手道連盟(笹川堯会長)との友好団体化をきっかけに極真会館の新たな試みとして始まった「IKOセミコンタクトルール」組手の普及育成にも精力的に取り組み自らも大会に挑戦。
2019年6月大阪で行われたセミコンタクトルール全国大会で優勝を果たす。

【主な大会実績】
1992年城西地区新人戦　　　　　　４位
2001年秋季関東練成大会　　　　　優勝
2002年全日本壮年空手道選手権大会準優勝
2003年城西カップ空手道選手権大会優勝
2003年全東海空手道選手権大会　　優勝
2005年国際壮年空手道選手権大会　３位
2018年 IKOセミコンタクトルール首都圏交流試合優勝
2019年 IKOセミコンタクトルール全国大会優勝

指導員の紹介

火曜日担当　　里山義和　三段

土曜日担当　谷口正明　三段